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不妊症になりやすい病気

病気が進行すると、不妊症になりやすい病気をご紹介します。

≪女性の場合≫ ◎子宮内膜症・・・本来、子宮の内側にある組織が、何らかの理由によって子宮の外側にできます。 ホルモンの作用で増殖し、生理と同じ周期で出血するようなります。 病気が進行した場合、癒着等が原因で不妊になるケースがあります。 ◎子宮腺筋症・・・子宮の内側にあるはずの組織が、何らかの理由によって子宮の筋層内にもぐりこみ増殖を繰り返す 病気です。子宮が硬く大きくなって、経血の量が多くなるのも特徴です。 ◎子宮筋腫・・・子宮にできる良性の筋腫で、40代の女性では3人に1人が子宮筋腫を持っていると言われています。 子宮に筋腫が出来る事で子宮が大きくなり形がデコボコになり、受精卵が着床しにくくなるのです。 粘膜下筋腫は子宮内に避妊リングを入れている状態になり、妊娠条件が悪くなります。 また、せっかく着床しても子宮が硬く収縮しやすくなるので、流産の危険性があります。 ◎卵巣嚢腫・・・卵巣嚢腫とは、腫れて袋状になったものを言います。 自覚症状が出にくいので、放置しておくと大きくなります。良性の腫瘍ですが、稀に悪化します。 ◎多嚢胞性卵巣症候群・・・卵巣の中にいくつもの卵胞ができたまま連なり、卵巣が大きく腫れていきます。 自覚症状は、月経不順や多毛、ニキビ、肥満などがあります。  ◎冷え性・・・冷えは、末梢血管の血行が悪くなる事で起こります。心臓から遠い手足には、症状が出やすくなります。 体を冷やさない事で、より妊娠しやすくなります。

≪男性の場合≫ ◎無精子症・・・無精子症とは精液の中に、精子が1匹もいないことを言います。精子が通ってくる道が塞がってる場合は、開通させることで改善します。 ◎精子欠乏症・・・1ml当たりの精子の数が、少ないことを言います。一般的には1ml中に2,000万個以上で正常と されます。2,000万個に満たない場合、精子欠乏症と診断されます。数回の検査の平均を、見る必要があります。 ◎精子無力症・・・精子の運動能力が、劣っている症状です。運動する精子が50%未満、または活発な直進運動を する精子が25%未満の状態を精子無力症と言います。 原因には先天的なものが多いですが、中には後天的なものもあります。

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